床オナニーのやり方を公開! ※危険やリスクも紹介
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ここでは床オナニーのやり方・方法について紹介しています。
床オナニー(うつぶせオナニー)のやり方・方法の紹介
@ 使い古しのオナホを用意する
A 床や畳の上にクッションを敷き、その上にオナホを置く
B オナホからローションが漏れてもいいようにバスタオルなどを用意しておく
C うつぶせになってオナホにペニスを突っ込み、クッションへ押しつけるように腰を振ったり身体を前後に動かしたりする
D 床だけでなく柱や洗濯機など固いものに擦りつける時はすべて上記の方法を応用する
オナホを直接、床や畳の上に置くという方法もありますが、オナホの外側は柔らかなエラストマー素材なので擦り切れて1回で使い物にならなくなる可能性があります。
クッションの上であれば擦り切れることはありませんが、念のため、お蔵入りしているオナホで試してみましょう。
またローションが溢れてもいいようにクッションの上にはバスタオルなどを敷いておけば後始末も簡単になります。
床オナニーの危険性やリスクについて
床オナニーをし過ぎると膣内射精障害になる危険性について
床オナニーが危険と言われる理由は2つあります。
1つは膣内射精障害です。
固い床と自分の体重がかかってペニスに強い刺激を与えるため、その刺激で慣れてしまうと、柔らかな女性の膣ではペニスに刺激が得られず、膣内で射精ができなくなりという危険性です。
この理由はあらゆるオナニーに通じ、けっして床オナニーだけのものではありません。
チクニーやアナニーで射精しても同じ危険性はありますし、オナホとローションのような名器を持っている女性と必ずセックスできるというものでもありません。
膣内射精障害に関しては、他のオナニー同様、やり過ぎないように注意すれば問題ありません。
床オナニーをし過ぎるとEDになったりペニスを傷つける危険性について
床オナニーの危険性に関しては、むしろこちらの可能性があります。
ペニスは海綿体という毛細血管が集中しており、ここに血液が流れ込むことで勃起するわけですね。
つまり勃起している時は毛細血管内が血液で満ちているため、強い圧迫感を与えると毛細血管が切れてしまうことがあります。
この状況になると当然、ペニスに痛みが走り、さらには勃起不全に陥ってしまいます。
強い圧迫感を与える床オナニーは危険性やリスクが伴うので、どうしても床オナニーしたいのであれば、床オナニー好きの為の専用オナホールを使って楽しむようにすると良いですよ。
床オナニーのような快感をオナホールで楽しめるように工夫されているので、安心・安全にリスクなく床オナニーが楽しめておススメです。
以下、床オナニー専用のオナホールを紹介したいと思います。
おススメの床オナニー専用オナホール
床オナマニアが開発したというだけあって、床オナファンには最適なオナホとなっています。
通常オナホのように円筒形ではなく、三角形のパンティのような形をしており、裏面は床にぴったりと置ける平面で表側に挿入口があります。
床オナニーは半勃起の状態で楽しむ人も多いことから挿入口はやや大きめに設計されており、内部構造はイボとヒダで構成されています。
930gとじっしり重いので床オナニーしてもズレることがありません。
ほとんどのオナホが円筒形であることに対し、本商品はキューブ型が2個連携しており、さらに傷つきやすいエラストマー素材ではなくゼリータイプを使っているので強い耐久性を持っていることが大きな特徴です。
キューブ型なので床に直接置いてもズレにくいことが床オナニーに最適なポイントです。
シート状のオナホです。
表面はオナホ内部のようにヒダヒダが張り巡らされており、シートでペニスを包んでしごくのが一般的な使い方ですが、床オナニーではクッションの上に置くことでペニスを自在に擦りつけることができます。
なお、ローションはシートから漏れることを想定し、あらかじめクッションにはバスタオルなどを敷いておきましょう。
床オナニーのまとめ
床オナニー(うつぶせオナニー)は手を使わずにペニスへの摩擦や刺激だけで射精に導くのですから、手コキオナニーよりもリアルセックスに近く、オナホを使えば膣内射精の気分も味わえます。
またリアルセックスには女性の肌の感触や匂い、女性の声など興奮材料もいろいろあります。リアルセックスとオナニーは別と考えれば膣内射精障害に陥ることもありません。
床オナニーで気をつけたいのはペニスを傷つけないこと。その1点です。
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