夏におススメ!オナクールオナニーの方法はこれだ!
オナクールオナニーは股関節のリンパ線が通っている鼠径部をキンキンに冷やして行うオナニーです。
尿道が縮まり、精液も濃くなって射精感が強くなることが特徴ですが、危険性やリスクも大きいので注意が必要となるオナニーです。以下にそのHOW TOを紹介しましょう。
オナクールオナニーのやり方・方法の紹介
@ 保冷剤や氷をジップロックなどに詰めて2対用意する
A 左右の鼠径部をそれぞれ冷却する
B 10〜15分ほど冷やすと鼠径部の皮膚感覚がなくなり、ジンジンとシビレてくるので、ペニスを勃起させてしごく
C 痛いくらいの射精感が訪れてもしごくのを止めずにそのまま射精する
保冷剤や氷は鼠径部を一気に冷やすことができますが、他の重要な器官まで動作を鈍くしてしまいます。
オナクールをするのであれば、もっとソフトな冷却法である熱さまシートや、冷感を高めるローションなどを鼠径部に塗布した方が安全といえるでしょう。
オナクールオナニーの危険性・リスクについて
・動脈やリンパ管、末梢神経まで冷やしてしまうので、血流機能が十分に働かず、射精後は低血圧になってふらついたり気分が悪くなったりすることがある
・保冷剤や氷を長い時間鼠径部に当てていると皮膚が炎症(いわゆるシモヤケ)を起こすことがある
・鼠径部をキンキンに冷やしたからといって、誰でも射精に強い快感があるわけではなく個人差が大きい
オナクール最大の危険性は動脈を冷やすことによる血圧低下です。
オナニー後、気分が悪くなった時はすぐに起き上がらず、しばらく横になった後で温かいシャワーを鼠径部に当てるなどして血圧を正常に戻してください。
オナクールオナニーのまとめ
オナクールはかなり危険性をともなう方法といえるでしょう。
危険を覚悟で快感を追求するのは本人の自由ですが、その代償として得られる快感はけっして高いものではありません。
好奇心を満足させるために一度ぐらいは経験してみるのもいいですが、もっと快感が得られるかも、と思って追求し過ぎると身体的変調という落とし穴にハマる可能性があります。
オナクールはけっして深追いしないでください。
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