ハッカ油オナニーの方法を公開! ※メンソール最高ワロタw
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薄荷(ハッカ)はシソ科の多年草で水蒸気蒸留すると油が出ます。これがハッカ油。
肌につけるとスースーする効果が得られます。
ハッカ油オナニーはペニスにこれをつけて一般的なペニスオナニーをすることで、普段とは違った強い刺激と爽快感を味わうことができます。
以下にハッカ油オナニーのやり方を紹介しましょう。
ハッカ油オナニーのやり方・方法の紹介
・ハッカ油を購入したら必ず使用上の注意を読む
・わずかの量で冷感や香りの効果を発揮するのでカリや亀頭、陰嚢など敏感な部分に少量を塗布する
・冷感がジワジワと押し寄せてきたらペニスオナニーを行う
ハッカ油オナニーは射精に大きな影響力を与えることがなく清涼感だけなので、むしろメントール配合のローションを使用した方が安全といえるでしょう。以下にハッカ油の代わりになるローションを紹介します。
アダルトグッズのネット販売大手、NLSのオリジナルローションです。
ガムやマウスウォッシュでお馴染みのキシリトールを配合しており、誰もが不快に感じない程度の涼感を実現しています。
低価格であることも嬉しいポイントでしょう。
汎用性の高いポリアク系ではなく性器を対象としたゼリーです。
ゼリーといっても粘性は少なくサラサラのテクスチャーで、メントールもジンジンと強すぎることはありません。
夏場のオナニーに最適なローションといえるでしょう。
これはローションではなく使いきりのオナホですが、最初から冷感ローションが入っているのでオナニーする際に改めて冷感タイプを購入する必要がありません。
夏季限定商品なので、夏場はこれを使ってすっきりオナニーをしましょう。
ハッカ油オナニーの危険性・リスクについて
ハッカ油は揮発性が強いので、火気の近くで使用すると塗布した部分に引火することがあります。
また注意書きには目や粘膜等に触れた場合は、大量の水で洗い流すことを勧めているので、カリや亀頭に痛みが走った時は速やかに洗い流しましょう。
ハッカ油オナニーのまとめ
ハッカ油はドラッグストアで購入することもできますし、一応医薬品扱いですがネット販売でも手に入れることができます。
本来、ペニスにつける目的で製造されていないので、いきなり大量につけるのではなく、最初はほんの1、2滴をつけて効果を試しましょう。
大量につけると冷感が強すぎてオナニーどころではなくなるばかりか、肌荒れの原因にもなります。のまとめ
ハッカ油による清涼感は確かに夏場はオナニー発奮材料となりますが、やはり粘膜には強い刺激であることがデメリットとなります。
メントールの強い刺激を求めるのであればフリスクのブラックミントをカリに貼りつけ、コンドームを被せてオナニーすれば痺れるような痛みと快感がペニスを襲います。
それほどのジンジンとした刺激を求めないのであれば、ハッカ油よりもアダルトグッズショップで販売している涼感ローションを使った方が無難です。
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