腰振りオナニーの気持ちイイやり方 ※相性のいいオナホも紹介!
腰振りオナニーはもっともセックスに近い感覚を味わえる方法です。
手コキでも腰振りはできますが、やはり腰振りに最適なアイテムを使った方が高い快感を味わうことができます。
以下に腰振りオナニーのやり方を紹介したいと思います。
最後に腰振りオナニーと相性の良いオナホールも紹介しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
腰振りオナニーのやり方・方法の紹介
@ 腰振りオナニーのための最適アイテムを購入する
A 大型オナホであれば最初にオイル滲みを取り、エアダッチであればオナホを装着するなど、アイテムに合った準備を行う
B ローションは必ず用意しておく
C アイテムに合った体位で腰振りオナニーして射精を導く
D 使用後は必ずアイテムの洗浄を行う
腰振りオナニーはアイテムを使うことで擬似セックスに近づくため、その準備と実際の腰振りで一般的なペニスオナニーよりも時間を必要とします。
時間的余裕のある時を選んでプレイしましょう。
腰振りオナニーの危険性・リスクについて
・大型オナホを運ぶ際は腰を痛めないようにする
・大型オナホは必ず事前に保管場所を用意しておく
・大型オナホやエアダッチは大切に扱わないと傷がつき、オナニーする気分を損なうだけでなく使用不可能になることもある
・使用後の洗浄を怠ると不衛生なだけでなく使用不可能になることもある
腰振りオナニーにおける肉体的な危険性は、リアルセックスと同じで腰を振りすぎると痛めることがある程度です。
むしろ大型オナホやエアダッチの扱いにリスクが多く存在しています。
とくに大型オナホはけっして安い価格ではないので大切に扱いましょう。
取り扱い注意と同時に忘れてはならないのが使用後の洗浄です。
ホール内にローションや精液が残っていると雑菌が繁殖して次回使用する際、ペニスに雑菌がついて尿道炎に陥ることがあります。
またホール内にカビが生えて使用不可能になるケースもあります。
使用後の洗浄が面倒な時は「洗い不要ローション」やコンドームを装着して腰振りオナニーを楽しんでください。
腰振りオナニーと相性の良いオナホールやアダルトグッズ
一般的なハンディオナホを机に固定したりベッドの上に置いたり、という方法もありますが、やはり安定感が少なく臨場感も足りません。
アイテムを用いるのであれば、擬似セックスに相応しい大型オナホを使いましょう。
全長61cm、B83cm、W68cm、H89cmの熟した女性のトルソー(胴体部分)タイプの大型オナホで重量は約16.3kgあります。
抱き心地はまさに女性そのものの柔らかさを持っており、おっぱいを揉んでいるだけでも快感度が高まってくるでしょう。
リアル追求のヴァギナと刺激を優先したアナルの2ホールがついているので正常位でも後背位でも腰振りオナニーができます。
どちらも非貫通型なので射精後の洗浄はかなり面倒になりますが、その面倒さを凌駕するほどの擬似セックスを体験できる最強アイテムといえるでしょう。
腰回りを実際の大きさにしたオナホで、W77cm、H110cm、横幅は最大で41cmあり、重量も約9.5kgあります。
太ももまでの造形は足を開いた格好になっているので正常位が可能、また裏返しすればリアルなお尻を両手で抱えながらバックもできるという、いろいろな腰振りオナニーを楽しめます。
素材は柔らかなエラストマー樹脂ですが、腰回りには軽くて丈夫な硬質ウレタンが骨盤のように配置されているので、型崩れする心配がありません。
ヴァギナとアナルの2穴構造で、どちらも非貫通型です。
お気に入りのハンディオナホで腰振りオナニーをしたい、という人に最適のアイテムです。
バックスタイルでお尻を突き出した造形はリアルサイズに作られています。お尻中央にホールがあり、そこにオナホを装着します。
ウレタン製ですが重量は約8.7kgあるので床やテーブルの上に置いてもズレることはありません。
スポンジシートが付属されているので、オナホのサイズが合わない場合は適度な大きさに切って巻きつけましょう。
その他のアイテムとしては、パイズリの腰振りオナニーをしたい人に最適なおっぱいグッズ「ガチでリア乳作っちゃいました。」やオナホの固定具だけでなく抱き心地やコスプレも楽しめるエアダッチシリーズなどがあります。
腰振りオナニーのまとめ
アイテムの腰回りをがっちり掴み、腰を思い切り振って射精するリアルセックスに近い快感は腰振りオナニーでしか味わえません。
アイテムの購入には確かに費用を必要としますが、その費用以上のコストパフォーマンスが味わえることは確実です。
ゼイタクな気分を味わえるオナニーといえるでしょう。
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