男の乳首オナニーの方法! ※チクニーで気持ち良くなりたい人は必見
男性の乳首は女性と同じように第2の性感帯と呼ばれており、乳首を弄るだけでも射精できる可能性があります。
ペニスオナニーに次いで人気がある乳首オナニー、いわゆるチクニー人気に合わせてアダルトグッズからも優れたチクニーマシンが販売されているので、これらを使うことでさらにチクニー快感の幅が広がるでしょう。
以下に乳首オナニーのやり方・方法を紹介するのでプレイの参考にしてください。
乳首オナニーのやり方・方法の紹介
チクニーは基本的に自分が気持ち良いと感じる方法がベストです。ここでは一般的なチクニーのやり方を紹介するので、参考にしながら自分なりの気に入った方法を見つけましょう。
@ まずは乳首を開発する。最初はTシャツなど布地の上から触れば痛くない
A 乳首は最初から強く弄らず、軽く揉んだり引っ張ったりする程度に抑える
B 乳首を弄る際は痴女系AVなど乳首責めの視覚的刺激剤を用意するのも効果的
C 乳首が気持ち良いと感じるようになったらペニスオナニーを併用する
D 乳首を弄る際はローションや筆など指以外の道具も試してみる
E 乳首の快感度が上がったらチクニーグッズを試してみる
F 乳首だけで興奮が高まったらペニスオナニーを止める練習をする
チクニー未経験の人は乳首が性感帯として開発されていないので、最初から乳首を直に弄ると痛みを覚えることがあります。
最初はTシャツなどの上から優しく弄りましょう。ゾワゾワした感じがやってきて乳首が固くなるようであればチクニーを楽しむ素質は十分にあります。
慣れてきたら身近な道具を使って乳首の快感度を高めましょう。
ソフトタッチがお気に入りの人であれば毛筆で乳首や乳輪をサワサワしたり、穂先に水をつけてなぞったりするのも快感度を高めます。
痛い系が好きな人であれば文具のダブルクリップがオススメです。
最初の強烈な痛みだけでなく挟んでいる間のジンジンとした鈍痛、さらにクリップを外した時の敏感になっている乳首を指で弾くだけで電流が全身を貫くような刺激を得ることができます。
乳首オナニーの危険性・リスクについて
■ チクニーは始めた時から誰でもすぐに快感が高まって射精できるとは限らない
■ 乳首を弄りすぎると表皮が剥けて痛みからチクニーができなくなる
■ クリップ責めなどハードな刺激は乳首をうっ血させる可能性がある
■ チクニーと射精をセットにするとリアルセックスで膣内射精障害に陥ることがある
身体的な危険性やリスクはハードな責めをした場合以外、心配いりませんがチクニーと射精をセットにして繰り返すと、乳首を責めなければ射精できなくなることがあります。
こうなるとリアルセックスの際にペニスだけの刺激では物足りなくなり、膣内射精障害に陥ることもあります。チクニーの回数は適度に行いましょう。
人気の乳首オナニーグッズはこれだ!
乳首オナニーを最高に気持ち良く楽しみたい!
そんな乳首責め好きにおススメな、人気の乳首責めグッズを紹介したいと思います。
U.F.O.SA
UFOSAは、乳首責めグッズの中でダントツ人気のアイテムです。
胸パッドを装着すると、柔らかいヒダが回転して乳首を刺激する仕様になっていて、リアルに乳首を舐められているかのような快感を味わう事ができます。
またアダルト動画と連動させる事ができるなど、最新のテクノロジーが詰め込まれた、最強の乳首責めグッズです。
実際に管理人が購入して使ってみましたので、興味のある方は参考にしてみて下さい。
乳首オナニーのまとめ
女性は感じやすい状態に入ると乳首への愛撫だけで絶頂に達することがあります。
男性の射精、つまりウェットオーガズムに対するドライオーガズムですね。もちろん男性も乳首の開発次第ではチクニーによるドライも夢ではありません。
ペニスオナニーや前立腺オナニーと組み合わせ、快感を追求することによって、乳首だけでオナニーの究極形であるドライを経験することができるかもしれません。
おススメの乳首責めグッズUFOSA!
気持ち良くてワロタw