エアダッチを使ったオナニーの方法! ※空気嫁が最高ワロタw
エアダッチは空気を入れて膨らませるビニール製の女体人形のことです。
空気嫁と呼ばれることもありますが、その全体造形は見事な曲線を描き、コスチュームを着用させることでリアル感を増大させます。
エアダッチを使ったオナニーのやり方・方法を紹介しましょう。
エアダッチを使ったオナニーのやり方・方法の紹介
@ エアダッチに空気を入れて膨らませる
A 半分まで空気が入ったらサイズの合ったオナホールをエアダッチに装着する
B 再び空気を入れてパンパンにする
C エアダッチの造形に合った体位で挿入、ピストンして思いっきり射精する
エアダッチを使ったオナニーで、初心者がもっとも苦労するのはオナホールの装着です。
ビニールの摩擦力が高いことに加え、オナホが柔らかいためにコツが必要となります。
エアダッチにまったく空気が入っていない状態でも無理ですが、空気を完全に入れてしまうとさらに困難となります。半分ぐらいが適当でしょう。
オナホは滑りをよくするためにベビーパウダーかアダルトグッズショップで販売しているオナシュットを塗布、さらにローションを入れて空気抜きをしておきます。
装着してエアダッチに空気を入れると圧力でローションが入らず、空気を抜くハメになります。
エアダッチのホールポケットに金属製のヘラ(なければ割り箸でもOK)をあてがって広げておきオナホを装着、金属製のヘラを抜いた後はオナホを抑えながら再び空気を入れてパンパンにすればオナホがしっかりと装着できます。
エアダッチを使ったオナニー危険性・リスクについて
・空気を入れるのに時間がかかるのでオナニー気分が萎びることがある
・空気を抜いて折りたたむとシワがつく
・オナホールやオナシュット、コスチュームなど本体以外でコストがかかる
・丁寧に扱わないと継ぎ目が破れて空気が漏れる
エアダッチを使ったオナニーによる身体的な危険性はありませんが、エアダッチ本体にはさまざまなリスクがあります。
本体だけでオナニーするのはよほど想像力がなければできないので、オナホを購入しなければならず、リアルにするならばコスも必要なので最終的に意外と金額がかさみます。
保管方法も頭を悩ます問題のひとつでしょう。
完全に空気を抜くと次に空気を入れるのが大変になり、かといって空気を入れたままでは場所を取り、家人がいる、あるいは訪問客の多い人の場合は収納場所を確保しておかなければなりません。
なお、空気を口で入れていると完全にオナニー気分が削がれるので、オナシュットやオナホと一緒に足踏みポンプを購入しましょう。
空気注入時間を大幅に短縮できます。
エアダッチにはさまざまな種類があるので自分の好みに合ったタイプを選ぶのもオナニーする際の大切なポイントとなります。以下に代表的なエアダッチを紹介するので参考にしてください。
エアダッチの元祖とも言うべきシリーズで、ビニール製とはいえ3次元構成の曲面は理想的なボディを造形しています。
ロリ系のAki、頭部が追加されたAki Type-B、四つん這いポーズのRen、太ももが脱着可能な直立タイプのMiyuなどさまざまな種類があります。
ビニールの粘着性や透明感が苦手、という人向きのエアダッチです。
ビニールにはスモーク加工が施されているのでサラサラな触感に加え、向こう側が透けることがないのでオナニーに没頭できるでしょう。
ラブボディシリーズに引けを取らない造形美も魅力のひとつです。
透明ビニールでもスモーク加工でも興奮度が弱いという人向きのエアダッチが本商品です。
ボディは頭部がついた透明ビニールですが、別売りオプションで全身を覆う肌色タイツと二元的表情のマスク、ウィッグまで揃っており、エアダッチの雰囲気を一変できます。
さらにコスチュームまで販売されているので好みの空気嫁に仕立てられます。
エアダッチを使ったオナニーのまとめ
付属品に費用がかかるとはいえ、トータルに揃えてもトルソー型オナホよりも安くあがります。
コスやマスクを着用させた時の抱き心地や揉み心地はリアル感とは違いますが、興奮度を盛り上げてくれる要素になることは間違いありません。
独り寝が寂しい時は抱き枕代わりになる点も魅力のひとつでしょう。
また、オナホだけでなくおっぱいグッズなどを装着してカスタマイズすることもできます。
自分だけのオリジナル空気嫁にすれば、さらに愛着が深まるでしょう。
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