片栗粉で手作りオナホールを作る方法 ※これすげーワロタｗ
片栗粉オナニーは片栗粉の水分吸収性を利用して自分でオナホを作り、それでオナニーする方法です。
手間と時間がかかる上に販売されているオナホよりも快感度は低くなりますが、それでも自分が作ったオナホで射精するという感動があります。
時間に余裕がある時は一度、挑戦してみましょう。以下に片栗粉オナニーのHOW TOを紹介します。
片栗粉オナホのやり方・方法の紹介
ここでは基本的な片栗粉オナホの作り方を紹介します。分量に関しては固さや大きさ、ホール形状には好みがあるので、自分でアレンジしてください。
① 水200cc、片栗粉50g、マグカップ、マーブルチョコの容器、サラダ油を用意する
② マグカップ内側にサラダ油を塗っておく
③ 水を鍋で沸騰させ、それから少し冷まして（80℃）から水で溶いた片栗粉を入れる
④ すばやく、もっちりとするまでひたすらかき混ぜる
⑤ これ以上は固くならないというところまでかき混ぜたらマグカップに入れる
⑥ ホールを作るために中央へマーブルチョコの容器を立てて挿入する
⑦ そのままの状態で冷蔵庫に入れて冷やす（2～3時間）
⑧ マグカップから取り出し、マーブルチョコ容器を抜いてオナニーする
マグカップの内側にサラダ油を塗っておくのは取り出しやすいようにするためです。
軽く振って抜けないようであればマグカップの周囲を軽く温めると取れますが、周囲がベトベトになるのでサランラップで包むなどの工夫が必要です。
片栗粉だけでは艶がないと思った人は砂糖をスプーン1杯程度入れ、片栗粉を10gほど増やしてください。
砂糖は保水成分があるのでテリを作り出します。本格的なツヤツヤを出したいのであればカルボキシメチルセルロース（CVC）を少量入れるとプルンプルンになります。
CVCは食品の増粘剤などに使われているので身体に害はありません。
Amazonで購入可能ですが、1kg単位と大きいので別途使用目的を考えておきましょう。
基本形では鍋で熱湯にしていますが、これが面倒という人は、耐熱容器に水と水溶き片栗粉を合わせて流し込み、電子レンジで温めるという方法もあります。
また片栗粉ではなく寒天を使うのも有効な手段です。
いずれの方法を選択するにしても最初はかなり失敗する確率が高くなります。
何度か挑戦して自分だけのステキなオナホを作ってください。
もっと簡単に片栗粉オナニーの快感を味わってみたい、という人は以下の方法を使ってみてはいかがでしょう。
① 270mlのペットボトルを半分に切る
② 食品用の寒天を細かく刻んで半分に切ったペットボトルの下側にぎっちり積める
③ ペットボトルの上側をペニスが挿入しやすい大きさに切る
④ 切った上下を再び合わせ、挿入口からペニスを突っ込む
これなら料理器具を使うことなく自主制作のオナホが作れ、片栗粉オナホに似た快感を味わうことができます。
中に積め込む素材は寒天だけでなくゼリーやところてん、豆腐などをその日によって入れ替えれば違った感触を楽しむことができるでしょう。
片栗粉オナニーの危険性・リスクについて
・鍋で湯を沸かす方法や、電子レンジで温める方法のいずれでも、中までしっかりと冷まさずにペニスを突っ込むと火傷する可能性がある
・片栗粉の分量が少ないと固形にならず、多すぎるとダマができやすい
・家族と暮らしている場合、冷蔵庫に入れると必ず何か疑われる
・完成度が低くて失望し、オナニーする気分になれないことがある
中華料理店であんかけ料理を頼んだ時、表面が冷めているからといって、頬張ったら中が熱くて火傷しそうになった経験は誰にでもあるでしょう。
片栗粉は保温性が高いのでオナホを作った場合でも同じ状況になります。
早くオナニーしたいからといって、中心部が冷めていないうちにペニスを突っ込むと、オナニーどころではない悲劇に見舞われます。
焦らず、じっくり待ちましょう。
片栗粉オナニーのまとめ
片栗粉オナニーは手間と時間、さらにコストもかかり、ようやく出来上がった作品はおそらく1回使用しただけで2度と使い物にならないでしょう。
それでも作ってみたい！と思える人だけが挑戦できるオナニーです。
たとえ1回しか使えなくても、自分で作ったオナホの感触に愛しさを覚え、1回だけという儚さ、ゼイタクさに精神的な満足感を覚えることは間違いありません。
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