浣腸オナニーの方法を公開!肛門が気持ち良すぎワロタ
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このページでは、浣腸オナニーのやり方・方法について解説しています。
浣腸オナニーとは?
大便を急にもよおし、我慢に我慢を重ね、ようやく排泄できる場所に辿り着いた時の安心感、大便を一気に排泄した後の多幸感は誰でも経験のあることでしょう。
その多幸感を射精に結びつけるのが浣腸オナニーです。
浣腸オナニーのやり方・方法の紹介
浣腸オナニーの肝心な点は排便をできるだけ我慢することです。
最初に浣腸薬を入れた時は4〜5分後に便意がやってきますが、この時点で排泄しても浣腸薬しか出ず、大便が肛門を大量に通過する快感が得られません。
お腹が痛くなってきてからが浣腸オナニーの醍醐味なので、必ず我慢の最高点を見極めるようにしましょう。
早く排便してしまった時は自分を責め、精神的自虐性を高めてください。
なお、排便と同時に行うペニスオナニーは、オナホールを使用してもOKです。
市販の浣腸液は毎回オナニーとして使うには価格が高く、しかもグリセリンと精製水の割合、容量が一定なので、慣れてきたら自作の浣腸液に切り替えましょう。
グリセリンと精製水はドラッグストアやネットショップで簡単に購入することができます。
グリセリンは濃度が70〜85%程度なので、50:50を基準に希釈してください。
ちなみに、浣腸液を使わなくても、水を代用して浣腸を行うのもありです。
浣腸液を大量に送り込みたい人や、水で浣腸を行いたい人は、アダルトグッズで販売しているシリンジや、アナル洗浄ポンプなどを使うのがおススメです。
浣腸オナニーにおすすめの浣腸グッズ
デラックス・プラスチック・シリンジ
デラックス・プラスチック・シリンジ
シリンジとは注射器タイプの総称です。
「デラックス・プラスチック・シリンジ」は、プラスチック製なので軽量で使いやすく、割れにくいのが特徴です。
また、100mlまでの目盛が細かく刻まれているので、正確な分量を注入することができます。
先端が球状なので、挿入の際に痛みがないことも魅力のひとつです。
デラックス・プラスチック・シリンジの詳細&口コミはこちら>>
アーチエネマポンプ
アーチエネマポンプは、約300mlの大容量を誇る浣腸液注入&アナル洗浄用ポンプです。
注入ノズルとポンプ部分はネジ式で分離できるため、本体へ浣腸液入れる際も簡単に行えます。
ポンプ素材は柔らかなゴム製なので、コツさえつかめば一握りで大量の浣腸薬を注入できます。
スーパーウォッシュ
ペットボトルに装着できるノズルです。
全長約8.5cmとコンパクトなので、どこにでも持ち運びでき、280mlの小さなペットボトルでも利用できることが大きなメリットです。
ノズル内部はスクリュー式になっているので浣腸液注入の際はアナルに強い刺激を感じることもできます。
浣腸オナニーの危険性・リスクについて
・石鹸水や牛乳などを浣腸液に使うと体調不良に陥ることがある
・排便に気になってしまい、勃起しても射精までいたらないことがある
・排便と射精のタイミングが合わないとペニスが勃起したままの状態になる
・浣腸を繰り返すと排便機能が衰え、浣腸なしでは排便しにくい状態に陥ることがある
浣腸オナニーに慣れてくると一般的な浣腸液では物足りなくなり、グリセリンの割合を高めたり石鹸水などを使ったりするケースが目立ちます。
直腸粘膜は体内からの排泄物を肛門に送る機能が備わっており、肛門からの異物注入は想定されていません。
石鹸水や牛乳といった異物は粘膜を傷つける可能性があるので使用は避けるようにしましょう。
また浣腸オナニーを繰り返していると中枢神経が排便機能を不要と判断してしまい、浣腸しないと極度の便秘に陥る可能性があります。
浣腸オナニーは肛門がヒリヒリするという副作用もあるので、回数は適度に抑えてください。
浣腸オナニーのまとめ
浣腸オナニーは排便を我慢することが最大の快感です。
最初はトイレの近いところで行う方が確実ですが、慣れてきたらトイレがどこにあるか分からない状態、つまり町中に出ていくことをオススメします。
お腹の痛みを我慢して脂汗をかき、トイレを探している状況こそ浣腸オナニーの極みといえます。
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