亀頭責めオナニーの方法を紹介! ※刺激がヤバイ!アダルトグッズも
亀頭は男性の部位、とりわけペニスの中でも最高に敏感な部位です。オナニーでここを責めるのは至福の時とも言えるでしょう。
指だけでも射精できますし、最近では亀頭責めグッズが数多く販売されているので、これらを使えば快感も倍増します。
亀頭責めオナニーのやり方・方法を紹介しましょう。
亀頭責めオナニーのやり方・方法の紹介
亀頭を指で責める場合は必ず手を洗浄するか、コンドームを被せて行うようにしましょう。
汚れたままの手で亀頭を触ると雑菌がつき、射精後に亀頭が皮の中に隠れて、しかもパンツの中という温室状態になると雑菌が繁殖、尿道口から侵入して尿道炎を引き起こすことがあります。
生でする場合はポリアク系ローションを使いましょう。
敏感な亀頭に皮膜を作ると同時に、粘性による糸引きがエロい視覚効果を演出してくれます。
ペニスを勃起させ、亀頭を完全に露出させます。それから両手にローションを塗り、亀頭全体を包むようにして優しく揉みます。
最初から強く握ると痛みが走るので注意してください。
後は亀頭でもっとも感じる部分を見つけましょう。カリの部分をゆっくりと指で擦ったり、裏筋を撫でたり、尿道口に手の平を当てて回したりするのも有効的です。
愛撫を続けているとジンジンとした、シビレとも快感とも言えぬ感覚が会陰部辺りから伝わってくるので、後は快感に任せて射精するだけです。
やり方で注意する点は、亀頭を弄っている時に気持ち良くなってしまい、つい皮をしごくペニスオナニーをしてしまうことです。
もちろんそのまま射精してもいいのですが、亀頭責めによる快感は皮をしごかないので、自分に意思に関わらず射精してしまう強制感です。
射精後にはペニスオナニーで味わえない余韻があるので、皮をしごくのは我慢しましょう。
亀頭責めオナニーの危険性・リスクについて
・清潔な状態にしておかないと前述したように尿道炎になる可能性がある
・亀頭には末梢神経が集中しているので強く弄ると痛みが残る
・仮性包茎の人で恥垢が溜まっているとオナニーする気分が削がれる
・亀頭を洗浄する際、ボディソープをつけすぎると尿道口を刺激して痛みが残る
・唾液には雑菌が多いのでローションの代わりにしない
もっとも注意したいのは尿道炎にならないようにプレイすることですが、快感が高まってくると、つい亀頭を激しく責めてしまいがちになります。
それはそれで射精の時に気持ちが良いのですが、賢者タイムに入ると強い痛みを感じることがあります。できるだけソフトなプレイを心がけましょう。
なお使用するローションですが、手で行う場合はポピュラーなポリアク系の中でも、「女子校生の愛液ローション」などの匂いつきを使うと盛り上がります。
それから電動のアダルトグッズの場合だと、シリコン系など潤滑性に優れているタイプの方が相性が良くておススメです。
亀頭責めによる強制感のある射精は、亀頭責めの電動グッズを使うことによってさらに高まります。以下に亀頭責めグッズを紹介するのでオナニーの時の参考にしてください。
亀頭責め電動グッズとして不動の地位を誇るロングセラー商品です。
樹脂製のヒダがみっしりと詰まっているインナーカップが回転して亀頭を責める快感は、リアルのセックスでは絶対に経験することができません。
ローションをたっぷり入れて使用してください。別売りでインナーカップのいろいろなタイプを選べるのも嬉しいポイントです。
亀頭責めの定番とも言えるグッズです。
亀頭に被せるキャップ状の樹脂に、頭部と側面にローターがついているシンプルな設計ですが、尿道口と裏筋を同時に振動で責める快感は身悶え確実です。
キャップは伸縮性があるので、亀頭の大きさに関わらずフィットします。
マウスより一回り大きいボディは亀頭を包み込むような形をしており、亀頭の当る部分に振動機能がついています。
ただし、この振動はローターのように小刻みではなく、ズン!ズン!と打刻のようにパワフル。亀頭からペニス全体に響きます。
尿道口部分は開放されているので、そのまま射精でき、後始末も簡単です。
亀頭責めオナニーのまとめ
亀頭責めはペニスオナニーと並んでスタンダードな方法ですが、射精をずっと我慢して亀頭がジンジンと痺れるくらいまで愛撫を続けた場合、個人差はありますがドライオーガズムに達することもあります。
所要時間はかかりますが、「射精しなくてもいいから気持ち良さに浸っていたい」という気分の時はぜひ、挑戦してください。
新たな亀頭責めの世界が開けるでしょう。
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